目標は日本武道館! 高嶺のなでしこ、メジャーデビューシングルが2月21日発売。「TikTokでバズりたい!」

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高嶺のなでしこ(通称:たかねこ)のメジャーデビューシングル『美しく生きろ』/『恋を知った世界』が2024年2月21日(水)にリリースされる。高嶺のなでしこは、クリエイターユニットHoneyWorksがサウンドプロデュースを務め、公式カバー楽曲の『可愛くてごめん』が TikTokなどで話題となり、MVのYouTubeは1280万回再生を突破(※2024年1月現在)するなど、海外からも注目を集める10人組アイドルグループ。

今回は、城月菜央さん、涼海すうさん、橋本桃呼さん、葉月紗蘭さん、春野莉々さん、東山恵里沙さん、日向端ひなさん、星谷美来さん、松本ももなさん、籾山ひめりさん(五十音順)のメンバー10名全員にインタビューを行った。

〈INTERVIEW〉

— メジャーデビューがサプライズ発表された時はどんなお気持ちでしたか?

橋本桃呼さん(以下、橋本):メジャーデビューするって分かったのが1周年のライブの時で、ファンの方と一緒に喜べたことがすごく嬉しかったです。私は一度、メジャーデビューを経験した後に活動を終えてしまった経験があるので、こうして高嶺のなでしことしてまたメジャーデビューできるのは有難いことですし、頑張りたいなって思います。

葉月紗蘭さん(以下、葉月):メジャーデビューがすごいことだって頭では分かっていたんですけど、いざ発表された時は本当にびっくりしました。相応しいグループになれるように頑張りたいなと思います。

— メジャーデビューを実感するのはどんな時ですか?

橋本:発表される前ももちろん気合いを入れて活動をしていたんですけど、やっぱりメジャーデビューってなると背筋が伸びるというか、より一層「高嶺」って名前に相応しいグループとして行動しないとなって思うようになりました。

葉月:この前、初めて2日間かけてミュージックビデオの撮影をしました。今までにはなかったことなので、そういうところでも実感するようになりました。

— 『美しく生きろ』/『恋を知った世界』は、どのような楽曲ですか?

松本ももなさん(以下、松本):『美しく生きろ』は、強さとか儚さがある楽曲でお気に入りです。歌詞に私たちのグループ名である「高嶺のなでしこ」のフレーズが入っていて、すごく嬉しいです。『恋を知った世界』は、女の子の恋心が描かれていて、もどかしさとか恋をする楽しさとか、色んな感情を表現して見せられるかなと思います。今までの曲も今回の曲も、HoneyWorksさんが私たちにこういうアイドルになって欲しいって思いながら作ってくださっているので、歌詞に書かれてる人みたいになりたいなと思います。

— お気に入りの振り付けやフレーズはありますか?

日向端ひなさん(以下、日向端):『恋を知った世界』はダンスと歌詞がリンクしていて、例えば「止まれ」って歌う時に、みんなで止まる振り付けがあるんですけど、ここが特に好きです。

東山恵里沙さん(以下、東山):『美しく生きろ』は、曲の冒頭にみんなで一列になってポーズをとるところがあるんですけど、ここのポーズは自分たちで決めた後に振付師さんが少し調整をしてくれて完成した振り付けなので、ポーズのとり方だったり表情だったりに個性が出ていてお気に入りです。

春野莉々さん(以下、春野):『美しく生きろ』はやっぱり「アイドルよ」の歌詞の部分の振り付けかな。みんなで一斉に手を挙げて、ライブでファンの方が一緒に跳んでくださるのがすごく嬉しいです。

— 意気込みを教えてください。

籾山ひめりさん(以下、籾山):『美しく生きろ』は、デビューしてちょっと経ったくらいから単独ライブでも何回か披露させていただいてる楽曲です。みんなの仲が深まったり、スキルが上がったりしている今だからこそ、より素敵な『美しく生きろ』になっていると思います。『恋を知った世界』は素敵な恋を描いた楽曲になっているので、それがファンの方に届いたらいいなと思います。全力で頑張ります!

— 『美しく生きろ』にちなんで、最近美しいと感じたものはなんですか。

橋本:今日の朝、エスカレーターに乗っていたら肩をポンポンされて、振り返ってみたらももなでした(笑)。ほぼ毎日会ってるんですけど、こんな朝っぱらから美しい人っているんだってびっくりしちゃいましたね。ももなの可愛さは未だに見慣れなくて…いま日本で一番美しいアイドルはももなです!

松本:桃呼いつもそうやって褒めてくれて、本当に嬉しいし恥ずかしいです。でも桃呼の方が可愛い。

橋本:やめて!そういうこと言うの(笑)。こういうこと言えちゃう、優しくて可愛い子なんです。

松本:いつも「可愛い」って言ってくれるのでモチベーションが上がります。有難いです。私はお花がすごく好きなんですけど、この前クランクアップの時にいただいた花束が青とかピンクとかカラフルで可愛くて、美しいなって思いました。

涼海すうさん(以下、涼海):ライブをしてると目が合ったらニコってしてくれるファンの方がいるんですよ。なんかこっちがファンサもらってるみたいになるんですけど(笑)。その笑ってくれた顔が美しいと言いますか、幸せだなって思いますし、頑張らなきゃなって思います。

葉月:ライブをしている時のメンバーの顔がキラキラしてて美しいなって思います。Xでカメねこさん(高嶺のなでしこのカメコさんの愛称)が上げてくださってる写真を見ると、本当にみんな綺麗で。普段優しく話しかけてくれるメンバーがこんなにキラキラしてるんだって、美しいなって思います。

籾山:鈴木愛理さんが大好きってずっと言わせていただいてるんですけど、この前お会いできて…本当に美しすぎました。『ももいろ歌合戦』(ももいろクローバーZが手がける歌の祭典)を画面で見てたんですけど『アイドル』(YOASOBI)を歌う愛理さんが美しすぎて、世界で一番可愛いなって思いました。

東山:私は自称メンバーのオタクって言ってるくらいなので、夜な夜なメンバーのSNSを見漁りながら「みんな美しいな」「造形美だな」って思う事はよくあります(笑)。直接言うのはちょっと照れちゃうので、一人でボソボソ「今日も可愛いな」って言います(笑)。

星谷美来さん(以下、星谷):今度から褒める時「今日も造形美だな」って言ってほしい!

東山:分かった。じゃあ今度から「今日も造形美だね」ってメンバーに言います。みんな喜んでくれるかな(笑)。

城月菜央さん(以下、城月):メジャーデビューが決まってから『美しく生きろ』をリリイベとかでたくさん披露させていただいているんですけど、最初の振りでメンバーが一列に並んで歩き出すところがあって、その映像を見返した時に、歩き方一つ一つが本当に綺麗で美しいなと思います。

星谷:ドローンを使ってMVを撮影していただくことがあるんですけど、上からの映像を見た時に、立ち位置の移動が多い『美しく生きろ』で列が揃ってたり、サビのしなやかな動きが揃ってたりするのを見ると美しいなと思います。

日向端:私が美しいと思うのは、ライブ中のメンバーです。髪が長いメンバーが多いんですけど、綺麗に髪を使って舞ってるんですよ。その“舞”がすごく個人的に好きです。ショートヘアのメンバーも含めて髪の毛を使うのが上手くて、美しいなって思ってます。

星谷:カメねこさんが、自然光に当たってる瞬間やライブ中に髪の毛が綺麗に舞ってる瞬間を収めてくださるので、思い出に残ってすごく嬉しいです。

春野:私の出身地の長野県って星空が日本一綺麗って言われてるスポットがあるんです。メンバーももちろん美しいんですけど、それに匹敵するくらい長野県の星空も美しいので、メンバーを見てから長野県の星空も見に来て欲しいです。でも、めちゃくちゃ寒いので、しっかり寒さ対策をして行った方がいいです。MV撮影も本当に寒いんですけど、衣装を着込めないのが厳しくて…星空観察は着込めるじゃないですか(笑)。この前のMV撮影とかめちゃくちゃ寒かったよね?

東山:寒かった!休憩時間になったら、みんなで一気にコートを羽織ったり、カイロを握りしめたりしたよね。

春野:マネージャーさんが、腕いっぱいに30個くらいのカイロを持って来て配ってくれました。

星谷:でも、次の撮影開始まで時間が無くてコートを羽織ってる余裕がない時はホッカイロだけで過ごしました。

春野:1周回って寒くなくなってくるよね(笑)。

— 活動している中で「美しい」と感じる瞬間や出来事はありますか。

星谷:デビューして2ヶ月後に一番最初の単独公演を豊洲PITでやったんですけど、その時に撮った集合写真と比べて会場も大きくなって、来てくださるファンの方の人数も多くなっている今の集合写真を見ると、景色が広がっている感じがして嬉しさがあります。美しいなと思いながら見返してます。

城月:ステージから見たペンライトとか、野外だとうちわとかタオルの方が見えやすいんですけど、そういう私たちのグッズをファンの方が持ってくださってるのを見ると、たかねこにファンの方がいるって実感して、美しいなと感じます。

— 自身にとってグループはどんな存在ですか。

涼海:グループとしての活動だけじゃなくて、生きていく上でずっと大切で、この先どんどん自分の中で大きくなっていく存在だと思います。本当にめちゃくちゃ良いグループで、たくさん好きなところがあるので、言ってたらキリがなくなっちゃいます。

春野:今の唯一の居場所です。私はデビューするって決まってから東京に上京してきたので、不安がたくさんある中で、メンバーやスタッフさんが支えてくれたり、ファンの皆さんが応援してくれたり、心配してくれたりしたことが有難いし感謝しかないです。

— 長くいるからこそ分かるグループの好きなところはありますか。

涼海:桃呼ちゃんはみんなのことまとめてくれたり、声を掛けてくれたり。ももなちゃんはライブ前とかにみんなのリボンを付けてくれて、“可愛い”だけじゃなくて“優しい”もあります。さーちゃん(葉月紗蘭)は、ライブ前にずっと歌の練習してて努力家だなって思う。ひめちゃん(籾山ひめり)は、やっぱりメンバーをまとめてくれてるところ。ひめちゃんがいないとやっていけないこともたくさんあるなって感じるので、すごいなって思ってます。まだ他にもたくさんあります。

籾山:ありがとう!すうちゃんは明るくて、いつも笑ってます!「最年少」の言葉に甘えず、努力している姿をいつも見てて、私が高校1年生の時はこんなに立派じゃなかったので本当にすごいなと思います。

春野:今は最初の頃に比べてメンバー同士で話す回数が増えました。遠征に行くとライブが終わった後にみんなで集まってお話したり、ご飯食べたりするのがすごく楽しくて思い出に残ってます。一人一人が個性豊かだからこそ、表現の仕方もそれぞれで、その表現を間近で見られるのはすごく幸せです。

— 休日は何をしてますか。

星谷:小学校、中学校の時に料理部に入っていたので、お菓子を作るのが好きです。結構凝ったカップケーキを作ったこともあります。以前、SHOWROOMの特番で餃子を焼いたんですけど、その時ちょっとだけ焦がしちゃって(笑)。いつかデザートで挽回したいです!

春野:(星谷さんから)バレンタイン待ってます!私は紅茶を飲みながら、本を読みたいと思いつつ、寝てます(笑)。紅茶セット買ったんですけど、1回も使ってないです。

日向端:ずっとソファの上でYouTubeを見たり、ゲームしたりしてダラダラしてます。最近は『ピクミン』にハマっていて、ちょっとずつクリアしてるところです。

城月:モモンガ(『ちいかわ』に登場するキャラクター)のぬいぐるみと一生見つめ合ってます。30cmくらいのものが家に14体くらいあります。

星谷:サッカーの試合できるね(笑)。

城月:確かに!部屋が結構狭いので、部屋に入ると右にも左にも天井にもいます。今までここまでハマったキャラクターがいなかった分、全集中しちゃってます。

東山:動画編集することが好きで、よくメンバーのことを撮って編集して、SNSに上げてます。その動画をファンのみなさんがすごく喜んでくれるので、一人おうちでメガネをかけて、前髪にキャラクターのヘアピンを付けて動画編集してます。5分尺くらいのものを4時間以上かけて作ります。

春野:よく盗撮されます(笑)。

東山:お菓子食べてたり、寝てたりするところをよく撮って怒られます。でも、近い距離で撮れるのはメンバーの特権だなって思って、ウキウキしながら撮ってます。

— 今後の目標を教えてください!

橋本:2023年はトークのお仕事をさせていただくことが多かったので、2024年はさらにステップアップできたらいいなと思います。トークの実力を上げて、バラエティにつなげることで「アイドルもこんなにトークができるんだ」って知ってもらいたいです。グループにも貢献できれば良いなと思ってます。

松本:去年はお洋服のモデルさんとか、雑誌のモデルさんとかのお仕事をさせていただいてて、お洋服とかコスメとかすごく大好きなので、自分でプロデュースしたいなって思ってます。

涼海:グループの夢としては、武道館に行きたいなっていうのがあります。個人としては、メンバー全員揃ってお仕事をするのももちろん大好きなんですけど、個々で活躍することが夢で、テレビつけたり、雑誌開いたり、外を歩いて看板見たりしたらメンバーがいるのが良いなって思います。あと、SHOWROOMのアバターを自分で描いてるので、イラストのお仕事もしてみたいです。

葉月:歌うことが好きなので、まだまだ実力は足りてないんですけど、もっと頑張ってグループでも個人でも歌を歌える機会を増やせればなって思います。

籾山:去年ラジオの仕事をやらせていただいたときにすごく楽しかったので、ラジオの仕事をやりたいです。声が特徴的なので、それをみなさんにも知っていただいて、ラジオだけじゃなくても色んな自分を出せる機会が持てればいいなと思います。

星谷:もっとテレビの音楽番組に出演できる機会を増やしたいです。去年「FNS歌謡祭」や「オールナイトフジコ」「夜のブランチ」など、たくさんメディア出演させてもらう機会があった分、反響がすごく大きかったので、まだ出たことのない「ミュージックステーション」などの別の音楽番組にも出られるように精進したいと思います。お洋服などの可愛いものが好きなので、ファッションショーにも出たいです。アイドルになる前に何回かファッションショーに出演したことがあって、ウォーキングの楽しさをそこで発見したので、アイドルとして新しい形でファンの方の前で歩きたいと思います。

春野:高嶺のなでしこができて2年目になるので、目標としていた武道館に立てるようにもっとグループを大きくしたいって想いがあります。表現することが本当に大好きなので、演技のお仕事をいただける人になれるように、個人としての知名度を上げるためにも2024年はTikTokを頑張りたいです。

城月:自分たちの楽曲をSNSでバズらせたいです。日本を越えて海外でのライブがスケジュールに入り始めているので、語学を少しでも成長させられればと思います。

東山:HoneyWorksさんがつけてくださった「高嶺のなでしこ」の名前には「日本女性の清楚な美しさとかわいらしさを持った、誇り高きアイドルグループになってほしい」という想いが込められているので、その期待に応えられるようにみんなで頑張っていきたいです。アイドルを目指したきっかけが、推しがいたからなので、その推しに近づけるように歌やダンスのスキルアップを目指したいと思います。

日向端:オリジナル楽曲でバズりたいという目標をグループとして掲げているので、SNS活動を頑張ったり、個人のスキルアップをしたりしたいです。自分はすごく緊張しいで、特に一人のお仕事をいただいた時に緊張ちゃうので、いつでも本領発揮できるように頑張りたいなって思います。

— グループで目標にしていることはありますか。

籾山:メンバーとはオリジナル楽曲でバズれたら良いよねって話してます。ファンの方もTikTokとかで、たかねこのことを広めてくださっているので、私たちも頑張っていきたいなって思ってます。特に新曲では『美しく生きろ』の中の「アイドルよ」って 歌詞の部分で片手を挙げる振り付けがあるんですけど、そこをファンの方にも真似していただけたらなって思います。『恋を知った世界』は、切ない雰囲気のある楽曲なので 、TikTokでセリフなどを入れてエモい感じに撮っていただけたら、私たちが目標にしてる“バズる”ことができるんじゃないかなって思います。

— 出演したいCMはどうぞ!

橋本:食べ物のCMをやりたいです。特に普段からお菓子食べることが多いので、グミとかガムのCMに出てみたいです。

松本:コスメが好きなので、CANMAKEさんのCMに出たいです。あと、携帯のイメージキャラクターにもなってみたいです。

涼海:スポーツドリンクのCMに出てみたいです。「アオハル」みたいな制服を着ながらプール掃除するのに憧れます。

春野:「青春」「アオハル」のイメージがあるHoneyWorksさんがサウンドプロデュースしてくれてるグループなので、私もスポーツドリンクとかの爽やかなCMにセーラー服を着て出たいです。

葉月:私は音楽が好きなので、たかねこの音楽を流しながらヘッドホンとかイヤホンとかをつけてCMに出たいです。

籾山:ABCマートのCMでみんなで靴を履いて走るとか、ホットペッパービューティーのCMとかいいなって思います。あと、音楽を聴きながら電車を待ってる女の子が、午後の紅茶のペットボトルを萌え袖で持っててキュンとするみたいな。午後の紅茶が大好きなのでそういうのに出てみたいな。

城月:チョコとかシチューの冬っぽいCMが良いです。マフラーを巻いて、アイドルさんがやってるような可愛いCMがやりたいです。あと、酪農プロジェクトのアンバサダーを高嶺のなでしこがやっているので、牛肉やチーズのCMも良いかなって思います。めっちゃチーズが大好きで、牛乳も毎日飲みます。とろけるチーズが特に好きで、どんなものにも入れちゃいます。ピザはただでさえチーズが乗ってるのに、さらにかけちゃいます。追いチーズ(笑)。

星谷:高嶺のなでしこは、最年少16歳で最年長21歳の平均年齢が18歳と若いので、この若さを活かして制服が着たいです。MVはブレザーを着ることが多いので、王道の紺色と白色のセーラー服が着たいです。あと、コスメや美容も好きなので、メンバーでパーソナルカラーに合ったメイクをしてCMに出たいなって思います。

日向端:本が好きなメンバーが多いので、コミックシーモアさんとかのコミック系のCMに出たいってすごく思います。私は特に少年マンガとかのバトル系が好きです。この前のMV撮影の時に、春野莉々ちゃんが小説を読んでて「今どき、スマホをいじらないで小説を読んでる子がいるんだ」って密かにめっちゃびっくりしました。

東山:高嶺のなでしこのCDのCMができるくらい大きくなりたいなって思ってます。「『美しく生きろ』発売中」みたいなナレーションをみんなの声でやってみたいな。頑張ります!

— 最後に、読者の方へのメッセージをお願いします。

橋本:私たちが楽しく活動できているのは、応援してくださっているファンの方のおかげなので、これからも応援してもらえるように、そして、素敵なアイドルでいられるように全力で活動します。そして、皆さんと一緒に夢を叶えられるように頑張っていきたいと思いますので、ついてきてくださったら嬉しいです!

(取材・文 石原未彩)

最後は全員辰年にちなんだ「辰ポーズ」!









【高嶺のなでしこ 出演雑誌案内】

雑誌「COMMERCIAL PHOTO」(2023年9月14日発売)
■特集 5人のフォトグラファーが撮り下ろす アイドルグループ「高嶺のなでしこ」
フォトグラファーがそれぞれの視点で撮影する企画。ファッション、ドキュメント、スナップ、ポートレイトなどそれぞれの個性で撮り下ろす。作品と合わせて、メイキングとインタビューも掲載。

磯部昭子 × 橋本桃呼
花盛友里 × 松本ももな
梅澤 勉 × 籾山ひめり
佐藤航嗣 × 星谷美来
八木 淳 × 東山恵里沙

…ほか

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