味の素株式会社は、和風だしの素「ほんだし®」のイメージキャラクターを務める小栗旬さん、杉咲花さん、神木隆之介さんが出演する新TVCM「うちの満菜みそ汁」篇（15秒、30秒）を、10月2日（金）から全国で順次オンエア。
「一杯を、たべよう。うちの満菜みそ汁」をスローガンに制作された今回のTVCMでは、「頼れるお兄ちゃん」と「甘え上手な妹」として出演していた小栗さん、杉咲さん兄妹に続き、新たに神木さんが次男役で初登場。妹と弟が兄の自宅を訪ね、久しぶりに顔を合わせた3人で仲よく食卓を囲むストーリーとなっている。
マンションでひとり暮らしをしている兄（小栗旬さん）が予定外の来客にドアを開けると、そこにはニコリと笑う弟（神木隆之介さん）の姿が。すでに妹（杉咲花さん）が訪ねて来ていたこともあり、期せずして久しぶりの再会を果たした3人の兄妹。「ご飯はまだ？」「腹へったな～」と甘えてくる妹と弟に、優しい兄は文句を言いながらも、食事の準備を始めます。
兄妹揃って台所に立つのは本当に久しぶり。お湯を沸かして野菜を切り、子どもの頃を思い出しながら料理を楽しむ3人は、野菜ドッサリ、肉たっぷりの「うちの満菜みそ汁」を作ります。味付けは、だしがしっかりと効いて、かんたんにおいしく仕上げることができる「ほんだし®」で。
そのおいしさに思わず「うんめ～」と感動する弟と、懐かしい味に母を思い出す妹。食卓を囲む兄妹水入らずの楽しい時間が、いつまでも続きます。
撮影エピソード
初めての兄妹役でも息がピッタリと合った３人。食事シーンではアドリブも連発
小栗さんと杉咲さんは、初登場の神木さんと初めて兄妹役を演じましたが、実力派俳優として知られる3人は撮影序盤から本当の兄妹のようにピタリと息を合わせ、演技力の高さを見せつけました。頼れる兄に甘える弟と妹、そして面倒くさそうな表情を見せながらも、どこか嬉しそうに笑みを浮かべる兄。この3人だから醸し出すことができたともいえる絶妙な空気が、撮影現場に漂います。食卓を囲んだシーンでは名優3人の機転を利かせたアドリブが飛び交い続け、その面白さに、監督が「カット」の声をかけられない場面もしばしば見られました。
小栗旬さんコメント
皆さん、こんにちは。小栗旬です。「ほんだし®」は、1970年に発売して以来、たくさんのご家庭で、長く愛されてきた和風だしの素です。その歴史のなかで、さまざまな活用レシピが生まれたり、さらにおいしくなったり、「ほんだし®」は少しずつ進化してきました。
ただひとつ変わらないのは、これからもあなたのおうちのキッチンで、おいしく役に立ちたいという思いです。
そして、今の「ほんだし®」のイチオシメニューは、「うちの満菜みそ汁」。肉も野菜もがっつり！そして、だしが効いておいしい、家族が喜ぶ一杯です。僕もおススメします！これからも、「ほんだし®」をよろしくお願いいたします。
キャンペーン情報
「ほんだし®」50周年を記念し、アンケートにお答えいただいた方、商品をお買い上げいただいた方にPanasonic製スチームオーブンレンジやBRUNO製マルチグリルポットなど豪華なプレゼントが当たる『「ほんだし®」より感謝をこめて日本の食卓に50年、ありがとうキャンペーン』を、2020年10月1日（木）からスタートします。
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https://www.ajinomoto.co.jp/hondashi/50th_campaign/index.html
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