IG証券は、イメージキャラクターの斎藤工さんと、新たに池田エライザさんを起用した新CM「投資に、
■斎藤工さん、池田エライザさんが“遠隔”で共演?最新技術で世界中を飛び回る
今回のCM「投資に、世界のチカラを」篇は、斎藤さんと池田さんが、世界中各地を背景に、いま現代にはびこる様々な難題に対して「私たちは、このままでいいのか?」と問いかける。そして、株価や取引の様子から青い光が飛び出し、光に包まれる中、激動の時代を生き抜く鍵として「投資に、世界のチカラを。」のメッセージを発信していく。あらゆる情報の中が駆け巡る“スマホの中” から登場する演出となった、斎藤さん出演のノックアウト・オプションのCM、池田さん出演のCFDのCMも同時公開される。
■メイキングではそれぞれのシリアスな表情づくりにも注目
視線や表情、
【斎藤 工さん & 池田エライザさん インタビュー】
【斎藤 工さん】
Q1:CM撮影を終えての率直な感想と、印象的だったシーンを教えてください。
A :IG証券さんのCMは、いままでも近代的な未来感があったのですが、今回はさらに現代の激動の時代をどう生き抜くかという、僕自身突きつけられるものがあるような、本質的なCMになったと思います。
Q2: 別日で撮影となった池田エライザさんへ一言お願いします。
A :本当に親戚のおじさんみたいな距離なので、彼女の表現者としての幹の太さみたいなものは、どんなジャンルでも表現をされているので、こうしてふたりでIG証券さんを広告の面で背負えるということ、僕自身刺激をもらうパートナー、力強く素敵な相棒としてすごく嬉しく思います。
Q3: 斎藤さんがいま、ご自身に「投資」をしていることはありますか?
A :自分のカラダ、フィジカルとクリエイティブは直結しているなと日に日に実感しております。自分の体調がいいというのは心の風通しが良くなり、仕事にもプライベートにも繋がっていると思うので、引き続き腸活もそうですけど、いい状態に保つ、自分のフィジカルに投資をしています。
Q4: このCMをご覧になる皆さまへ、一言メッセージをお願いいたします。
A :様々な課題が降りかかり、そして常に変化する激動の時代をいま僕らは行きていると思います。不安ももちろんありますが、僕自身もこういう時代だからこそ自分を見つめ直して、一歩踏み出す勇気を忘れない、このCMは、そんな時代だからこそ前向きになれることを願って演じさせていただきました。皆さまのきっかけになったら嬉しいです。
【池田エライザさん】
Q1:CM撮影を終えての率直な感想と、印象的だったシーンを教えてください。
A :技術的な部分で、驚くことも多かったのですが、IG証券さんが持っている価値観であったり提起したことであったりがプロジェクションと私達のセリフによって表現されるということで、それは今まで感じたことのないプレッシャー、緊張みたいなものを感じながらやっていました。
Q2:斎藤さんとは今回は別日での撮影となりましたが、斎藤工さんへ一言お願いします。
A :斎藤さんがもってらっしゃる独特なテンポ感や空気感との化学反応は、私も楽しみにしていたので、少し寂しい思いはあるんですが、この現代の技術を使って、二人が一緒の絵になったときに、またそれはそれで化学反応が起こると思うので、楽しみです。
Q3:今回のCMのセリフ「かつてない時代を生き抜くために」にちなんで、活躍し続ける池田さんが業界を「生き抜くために」気をつけていること、続けていることはありますか?
A :偏見ということに対しての向き合い方について、偏見を持たないっていうのももちろんなのですが、世の中にどういった偏見があるのか、ということを学ぶのも大事だなと思っていて。どういうことが、どういう固定概念を持たれているのだろう、というのを学びながら、自分はどう思うのかというのを大事にすることによって、バランス感覚が持つことができるなと思うので、激動の時代どういう価値観が積み上げられていくかがわからない世の中では、この考え方がいいんじゃないかなと。いまこのやり方をやっているだけで、新しいやり方を恐れないというのも大事じゃないかと思います。
Q4:「世界のチカラ」というメッセージもありましたが、いま行きたい世界の国や、場所はありますか?
A :とにかく遺跡に行きたいです。どの国でも構わないですけど、日本にも素晴らしい建築物やカルチャー、宗教、文化があるように、世界中にも国が築いてきた文化があり、信仰があり、それを学べばより深い所で人とコミュニケーションが取れるのかなとか、もっと心からの配慮ができるのではないかと思う。特に、高山病を克服してマチュピチュに行きたい。未解明なところを見て、自分なりの価値観で解明してみたい。夢はでっかく。
Q5:池田さんがいま、ご自身に「投資」をしていることはありますか?
A :時間ですかね。学生の頃はお休みの日はとにかく家にいて、それはそれで本を読んだりとかしてはいたのですが、忙しくなればなるほど自分の自由な時間が大切になってくるので。やはり仕事でアウトプットばかりして、インプットがないと自分が空っぽになってきちゃうなと思うので、なるべく休みの日も活発に、見に行ったり、作りに行ったり、体験したり、自分をいそがしくしています。
Q6:このCMをご覧になる皆さまへ、一言メッセージをお願いいたします。
A :日本、そして世界中で今さまざまな問題が起きています。その中で生き抜いていく、自分でできること、やっていきたいこと、関わっていきたいこと、などそんなきっかけを考えるCMになっていると思います。ぜひご覧ください。