「2019年度 CM好感度ランキング」発表 KDDIが6年連続首位 「三太郎シリーズ」の人気強し

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CM総合研究所は16日、2019年度の企業別CM好感度ランキングを発表。三太郎シリーズを展開するKDDIが6年連続で総合1位に輝いた。

総合2位は花王。松坂桃李や菅田将暉ら5人の俳優が商品について語らう『アタックZERO』、田中圭と橋本環奈出演の『ビオレ ボディウォッシュ』などが好調で、自己最高位を更新した。

総合3位はソフトバンク。『SoftBank』では岡田准一や賀来賢人、リーチ マイケルらが教師を演 じる「青春放題」シリーズ、上戸彩ら出演の「白戸家」シリーズなどがヒット。吉岡里帆や出川 哲朗に加え、横浜流星や桑田真澄とMatt親子の起用が注目された『Y!mobile』も快走した。

日本マクドナルドは大野智、YOSHIKI、木村拓哉といったタレントを起用した新シリーズを次々に 展開。CM好感度を前年度から倍増させ、自己最高の総合6位につけた。リクルートはYOSHIKIが ピアノで『スーモマーチ』を披露した『スーモ』、オダギリジョー出演の『Airペイ』などで多くの支持を獲得。

上位には豪華キャストの起用でCMの話題を拡散させた企業が目立った。

・2019年度 企業別CM好感度トップ10 

1位:KDDI/au
2位:花王/アタックZERO
3位:ソフトバンク/SoftBank
4位:日本コカ・コーラ/ジョージア
5位:日清食品カップヌードル/SiO
6位:日本マクドナルド/ちょいマック
7位:P&G/アリエール
8位:リクルート/スーモ
9位:キリンビール/一番搾り
10位:NTTドコモ/NTT DOCOMO


2019年度のCM展開(東京キー5局):2520社/6868銘柄/14604作品
集計期間:2019年4月度~2020年3月度(2019年3月20日~2020年3月19日)
関東1都6県在住の一般モニター男女3000人の「月例CM好感度調査」の12カ月分より集計。

◆躍進企業1位はゼスプリインターナショナルジャパン

CM好感度で総合200位以内に入った企業のうち、前年度のCM好感度を上回り、総合
順位が100ランク以上アップした躍進企業ランキングも発表。

躍進企業のトップはゼスプリインターナショナルジャパン。キウイのキャラクター“キウイ・ブラザーズ”が「♪キウイ食って アゲリシャス」と歌い踊るCMを展開した『ゼスプリ キウイフルーツ』が好評だった。

小学生や女性層を中心に多くの支持を集め、前年度の5倍超のCM好感度を獲得した。

・2019年度 躍進企業トップ10

1位:ゼスプリインターナショナルジャパン/ゼスプリ キウイフルーツ
2位:ACジャパン/公共広告
3位:ブックオフコーポレーション/来店促進
4位:ヤマト運輸/クロネコメンバーズ
5位:ヤマサ鮮度生活/絹しょうゆ減塩
6位:マイナビ/マイナビバイト
7位:日本スポーツ振興センター/スポーツくじBIG
8位:三菱地所企業グループ
9位:ヤフー/Yahoo!JAPAN
10位:Uber Japan/Uber Eats

※CM好感度で総合200位以内に入った企業のうち、前年度のCM好感度を上回り、かつ総合順位が100ランク以上アップした企業、もしくは本年度にCMを開始または再開した企業

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