鮮やかな発色のカラフルなゲルインキボールペン「Juice(
WEB動画「#Juice持ってMixed Juice踊ってみた」が本日より
特設サイト(https://pilot-cho-juice.
撮影に向けて、まずはメンバー7 人の手・指の形や大きさを測り、それぞれのサイズに合わせた指ダンス用の衣装を、現場に持ち込んだミシンで製作しました。重岡さん曰く「今までさまざまな衣装のフ ィッティングを体験したけど、手の衣装を合わせたのは初めて」とのことで、目の前で縫われていく自分たちの衣装をうれしそうに眺めていたメンバーの皆さん。さっそく桐山さんが「さあ、服を着ようかな」と完成した自分の衣装を装着し、ポケットに手を入れるような仕草をして面白がっていると、そこへ中間さんが加わり、一緒に指サッカーをして遊ぶ場面も。その姿を楽しそうに見ていた小瀧さんも「これだけで 4 時間は遊べるね」と語るなど、早くも指ダンス人形の世界にどっぷりハマっている様子でした。
「ジュース」を持ちながら踊るシーンでは、斜め下に向けたペン先を親指で挟んで、人差し指と中指をリズムに合わせながら動かしました。指ダンス人形では、足に相当する部分が人差し指と中指、腕にあたる部分が親指と小指ということで、時にはとても難しい動きも要求されましたが、指導するハンドダンスの先生も「本当によく動かせますね」と目を丸くするほど、次々と成功させていたメンバーの皆さん。撮影中、「やればやるほど、とても手が柔らかくなって、慣れてきました(笑)」と話していた中間さんを筆頭に、監督やスタッフも驚くほどのスピードで指ダンスを極めていました。
かわいすぎる!メイキング映像はこちら!
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――撮影の感想をお聞かせください。
【重岡さん】:楽しくて、指ダンス。めっちゃ笑えるよな。よくテレビでやる動物のハプニング映像を見ている感覚っていうか。おっちょこちょいの、かわいいやつらが頑張って踊っているみたいな。
【桐山さん】:指は毎日使っているはずなのに、ちょっと苦戦するという。
【小瀧さん】:慣れてへんのやろな。この指だけ動かすというのは難しい。
【藤井さん】:手がおかしな状態になるので、途中で結構つりそうになる。
【中間さん】:衣装もかわいかったね。
【神山さん】:僕らと同じ格好で作ってもらって。
【重岡さん】:職業柄、いろいろな服を着させてもらうけど、指の衣装のフィッティングは初めてやろ。
【一同】:確かに(笑)。
【重岡さん】:スタイリストさんに「丈感、大丈夫ですかね?」と言われて、「大丈夫です」って。
【中間さん】:しかも、顔の部分は自分で描いたわけやんか。それも結構見どころなんじゃない? 流星がなかなか個性的な顔になっていたし。
【藤井さん】:やばい仕上がりになってた(笑)。
【濵田さん】:寝起きみたいになっていたよね。
【藤井さん】:大丈夫なんかなという。まだそこは映像を見れていないので、僕だけ出来上がりが心配。
【桐山さん】:愛嬌はあったけどね。かわいい感じになっていた。
【重岡さん】:自分たちも、指のダンスも撮影してもらって面白かったよね。完成が楽しみです!
――初挑戦の“指ダンス”はいかがでしたか?
【神山さん】:ダンスで体を動かすのとは訳が違って、最初にテストの動画を見た時は、できるかなと心配になりました。
【中間さん】:結構、難しかったよね。薬指を折って、人差し指だけを動かすダンスとか。
【重岡さん】:撮影中は「ジュース」のペンも持っていたからね。
【中間さん】:楽器をやっていたメンバーはうまいなと思った。シゲはうまい。ピアノやってたから。
【小瀧さん】:カミちゃんも、左手やったら、うまくできたんかな。
【重岡さん】:関係あるの?
【桐山さん】:スタッフさんか誰かが言っていたの?
【小瀧さん】:うん。「重岡さん上手ですね」って。
【桐山さん】:悔しい~! また、しれっと言うところが悔しい。
【重岡さん】:まぁ、肩の力を抜いたらできるよ(笑)。肩に力が入りがちなので、リラックス、リラックス。
――メンバーの皆さんの中から“No.1 指ダンサー”を選ぶとしたら?
【濵田さん】:これはもう最初に決まっているんですよ。神山です。
【重岡さん】:俺ちゃうんや。今の流れなら、絶対俺やん。スタッフさんが言ってたんやで。
【濵田さん】:絶対違う。
【小瀧さん】:スタッフさんが選ぶんやったら、シゲかもしらんけど、ハマちゃんが選ぶんやから。
【濵田さん】:理由はあります。カミちゃんは皆が休憩中、一人だけ衣装をはめて、指でムーンウォークの練習をしていました。
【小瀧さん】:そんなシーン、撮影でやらんのに。
【濵田さん】:使わないんだけど、一人で「違うなぁ」とか言いながら。
【小瀧さん】:ライブでやる?「指ムーンウォーク」
【重岡さん】:今後もやるやつやん。ライブ映像とかでも面白いかも。ポップな感じになって。
【桐山さん】:各々が遊びながらできるから、そういうムービーが作れると面白そうだね。
――それでは、ジャニーズ WEST の“No.1 指ダンサー”は神山さんに決定しました。
【神山さん】:ありがとうございます!
【桐山さん】:(重岡さんを指差して)一人だけ納得できていないな(笑)。
――「ジュース」の書き心地やカラーバリエーションなど、オススメのポイントをお聞かせください。
【小瀧さん】:本当に書きやすくて、スラスラ書けます。流星が一回、「yea~」と書くシーンがあって、なみなみで線を伸ばしていくんですけど、見ていても気持ちがいいぐらい本当にストレスなく書けていました。しかも、カラーバリエーションが豊富で 42 種類もあります。
【重岡さん】:発色というか、色もむっちゃキレイよね。
【小瀧さん】:書いていて、楽しいし見やすいし、最高な「ジュース」なんですよ。
【重岡さん】:いろんなビジネスのシーンでも使えるし、学生さんとかも自分好みのノートとかでね。
【桐山さん】:男の子が大好きな「金」もあるというね。あれはなかったよ。
【重岡さん】:金で名前、俺も書きたいもん。
【小瀧さん】:なんか売れる気するな。
【桐山さん】:自分の名前を金で書いたらテンション上がるやん。
――「ジュース」をどんな時に、どんなシーンで使いたいですか?
【桐山さん】:昨年、後輩から「プレゼントです」って、直筆の手紙をもらったんですよ。それがめちゃくち ゃうれしくて、僕も誰かの誕生日やお祝いは絶対直筆で書こうと思いました。僕たちはそれぞれ、七色の虹色のメンバーカラーをもらっているので、何かメッセージを出す時には、絶対に 7 色を使おうと思います。
【中間さん】:今年、照史から直筆の手紙をもらえるのかな?
【桐山さん】:(小声で)あげます。
【藤井さん】:めっちゃ恥ずいやん。
【桐山さん】:逆にあげるっていう?
【重岡さん】:いらん、いらん。
【桐山さん】:もらえ、そこは。
【重岡さん】:いる、みんな?
【中間さん】:俺も、めっちゃいらん(笑)。
――学生時代のペンにまつわる思い出をお聞かせください。
【藤井さん】:僕ね、落書きが好きだったんですよ。
【一同】:してそう!
【藤井さん】:ほんまに学生時代、絵はそんなに上手くないんですけど、プリントとかにずっと誰かの顔の目をリアルに描くのが好きだったんです。アニメではなく、ガチに瞼を描いていました。
【重岡さん】:あれだけ使いこなせたら、気持ちも晴れるやろな。
【桐山さん】:ペン売り場で「こんなことできますよ」みたいなのがあったらいいですよね。
一同:確かに。
【桐山さん】:ほんまに色を重ねてできるんやなと思ったよ。あと、「ジュース」は太さが変えられるからいいよね。今回の動画でも、机にいろいろイラストを描けるのも、太さや色のバリエーションが豊富だから、あれだけ描けるんやなと思って。
【藤井さん】:文化祭の看板とかも、「ジュース」を使ったらすごくかわいくなりそう。
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