3月31日に国立代々木競技場第一体育館にて【超十代×TOKYO IDOL FESTIVAL】のコラボ企画『超アイドルアワード2026』のファイナリストの中から、受賞者が決定した。
十代のアイドルナンバーワンを決めるこのアワードには、全国から多数の応募が集まり、大きな話題を呼んだ。
ラフ×ラフは、佐久間宣行氏が総合プロデュースする8人組のアイドルグループ。
3月9日には、KT Zepp Yokohamaで3周年ワンマン公演を開催し大成功するなど、メンバー全員が高い自己表現力とアドリブ力で魅了する唯一無二の存在として、様々なシーンで活躍している。

―ファイナリストに選ばれた感想を聞かせてください。
今回、ラフ×ラフからは4人が出場させていただきました。
ファンの方々からの期待もありましたし、メンバーはライバルでありながら仲間でもあるので、今日も背中を押してもらい、胸を張って持ち帰れる結果にしたいという思いがありました。
また、今回審査に挑戦させていただいたことで、ラフ×ラフのオーディションのときの気持ちを思い出しました。自分に足りない部分を改めて知ることができたと感じています。超十代のコンセプトである「未完成」という言葉を強く実感し、憧れに近づくために、もっと努力しなければならないと改めて思いました。
審査では歌を披露させていただいたのですが、全員が歌える中で、そこに加えてどんな特技を見せられるかが重要だと感じました。自分は歌を特技としていましたが、緊張してうまく歌えなかったことや、もう一つアピールできる特技がなかったことにも気づきました。今回のアイドルアワードをきっかけに、自分の強みについて改めて考えていきたいと思います。


―出てみたいCMはありますか?
メロンパンが大好きなので、誰よりも美味しそうに食べるCMに出てみたいです。
見ている人が思わず食べたくなるような表情をします!!!
そして、大好きな特撮のグッズや変身グッズのCMなどもしてみたいです。
―今後の目標を教えてください。
グループとしては”武道館”を目標に掲げていますが、個人としては、ラフ×ラフを応援してくださっている方が見たときに「元気をもらえる」と感じてもらえる存在になりたいです。また、ラフ×ラフを応援している人でなくても「この子知ってる」と思ってもらえるような存在になることも目標です。
スーパー戦隊が大好きなので、いつかヒロインになれるように頑張りたいです。

―挑戦してみたいお仕事はありますか?
スーパー戦隊は50年という節目を迎えましたが、今回の超十代に出演されていた「宇宙刑事ギャバン」のようなヒーロー作品にもとても憧れがあります。普段、自分が元気をもらっているヒーローや作品に、いつか自分も携われたらいいなと思っています。

―10代の思い出はありますか。
当時は勉強が苦手だと思うことも多かったのですが、今は街中で制服を見るだけで「あの時間は貴重だったな」と感じます。大変なこともありましたが、友達と過ごした日々は今でも鮮明に覚えていて、10代は特別な時間だったと感じています。

―最後に10代の皆さんに向けてメッセージをお願いします。
審査の過程で「完璧な人なんていない」と言われたことが印象に残っています。
「未完成」だからこそ、いろいろな壁にぶつかる中で気づけることがたくさんあると思います。ぜひいろんなことに挑戦してほしいです。
【PROFILE】
永松波留(ながまつ・はる)/ラフ×ラフ
2006年2月12日生まれ・福岡県出身。
趣味:アコースティックギター、映画鑑賞(スリラー、ミステリー、ホラー)
特技:歌をうたうこと、ちょっと料理
【超アイドルアワード2026】
現役10代アイドルがナンバーワンを目指す「超十代」と「TOKYO IDOL FESTIVAL」が初めてタッグを組んだ特別企画。アイドル新時代を担うスターを発掘します。


【開催概要】
日時:2026年3月31日(火)
会場:国立代々木競技場第一体育館
主催:超十代製作委員会
(取材・文 正能綾栞/撮影 林晋介)
















