僕が見たかった青空、メンバー3名が晴れ着で登場!! 気象神社でグループ初となる成人イベント!

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1月5日(金)、東京・杉並区の気象神社で「僕青メンバー成人式」が行われ、今年成人を迎えた青木宙帆(あおき ゆうほ)、西森杏弥(にしもり あや)、持永真奈(もちなが まな)の3名が晴れ着で登場。グループ名にちなみ、気象を司る気象神社で自身やグループの目標を発表し、”晴天祈願” を行った。


■グループ結成後、初となる成人イベント

晴天祈願を終えて質疑応答に応えた青木宙帆は、「僕青(グループ名:僕が見たかった青空)にとって初めての成人のイベントということで、グループがこれから晴天の青空が見られるようにという気持ちを込めて参拝させていただきました」と語った。続けて成人の目標として「1つ1つ目の前の目標を言葉にしてかなえていきたい」と、自身が「有言実行」としたためた絵馬を披露した。


西森杏弥は「こんなにたくさんの方に集まっていただけると思っていなかったので、すごく緊張した」と言いながらも、絵馬には「僕青の中間管理職」としたため、「(私は)グループのなかでは年齢が上なので、引っ張っていける存在となってリーダー(塩釜菜那:しおがま なな)を支えたい」と語った。

持永真奈は、絵馬に「自分らしく輝く。」としたため、「さまざまなことにチャレンジして自分を出していきたい」と目標を語った。最初に飲みたいお酒の種類を問われると「ビールです。ゴクゴク飲めるようになりたい」と笑顔を見せた。

■1月31日(水) 2nd シングル『卒業まで』発売

乃木坂46公式ライバルとして昨年デビューした「僕が見たかった青空」、1月31日(水)には2nd シングル『卒業まで』を発売する。表題曲は選抜メンバー12名による歌唱で、時代や世代を問わずに誰もが経験する初恋と卒業がテーマの行き場のない恋心を描いた卒業ソング。同曲ではグループ初となる選抜制が採用され、12名は青空組、選抜以外のメンバー11名は雲組という名前で活動していくことが発表されている。

※2ndシングルの発売を記念して、グループ初の個別握手会を東京と大阪の全4会場で実施。詳細は公式サイトへ

【僕が見たかった青空 公式】
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取材協力=千葉由知(ribelo visualworks)

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