（ザ★シュウマイ新CM）小栗旬、６年ぶり！小栗旬さんが「これが家で食えたなら…」

「ザ★®シュウマイ」TVCMが約6年ぶりに刷新！新TVCMの舞台は、お品書きが「シュウマイ」と「めし」だけという、路地裏の味のあるシュウマイ店。年季の入った看板と店構え、せいろから湧き出る香りに誘われるようにして、狭いカウンター席に着いた小栗さん。

熱々のシュウマイをおかずに白飯を豪快にかき込む姿と、その時々のシチュエーションに合わせて「のみ込むのがもったいねぇ」「これが家で食えたなら…」と、心の中で思ったことを語る小栗さん自身のナレーションを通じて、専門店のようなシュウマイが食卓で手軽に食べられる「ザ★®シュウマイ」の魅力を表現しました。

絶対行きたくなる「シュウマイのお店」で小栗旬の熱演が炸裂

■撮影エピソード

◇身のこなしが俊敏すぎてまさかのNGに！？

撮影は、小栗さんが店内を覗き込むシーンからスタート。監督から「偶然通りかかった店の看板、湯気やにおいとか、いろいろ気になって思わず中を覗いてしまった感じで」と指示を受けた小栗さんですが、お店を覗き込む一連のアクションがあまりにも俊敏すぎて、初手からまさかのリテイクに。「クイックすぎました」という監督に、小栗さんが「あははは、クイックすぎた？わかりました」とはにかみながら応じると、現場は和やかな空気に包まれました。

◇表情と仕草だけで食欲をそそるシュウマイのおいしさを表現

食べるシーンは、小栗さんがシュウマイと白飯を勢いよくかき込む姿から、その旨さに放心状態で一点を見つめるアップまでを長回しで撮影。セリフが一切ないにもかかわらず、表情や仕草だけで見事においしさを表現し、OKテイクを連発。スタッフの皆さんの視線を釘付けにしていました。カットがかかって素に戻った途端、思わず「ホントうまい、このシュウマイは」とつぶやいた小栗さん。元々シュウマイ好きの小栗さんも、「ザ★®シュウマイ」のおいしさにすっかりハマっていました。

◇「ザ★シュウマイ」一袋分をぺろりと平らげた小栗さん

電子レンジで簡単に調理ができるほか、せいろで蒸すことで香りや湯気とともに、ふっくらジューシーな味わいをお楽しみいただけることから、今回の撮影では調理担当チームがその場で蒸した、できたて熱々の「ザ★®シュウマイ」を用意。最初の1個を食べた瞬間、「これなら何個でも食べられます」と笑みを浮かべた小栗さん。最終的に9個（一袋分）を平らげて大満足の様子でした。休憩中はシュウマイにからしをつけるタイミングについて、「からしをつけてから醤油派です」という監督に、小栗さんが「僕も同じです」と同意するなど、こだわりの“シュウマイトーク”に花を咲かせる場面もありました。

■小栗旬さんインタビュー

――撮影の感想をお聞かせください。

おいしかったです、相変わらず。やっぱりこのシュウマイはおいしいですね。何個でも食べられます。

――「ザ★シュウマイ」を食べた感想をお聞かせください。

いや、これは本当にびっくりしますよ。僕はシュウマイがすごく好きなんですけど、シャキシャキの筍の食感もいいし、味もいいし、からしとも合うし、いくらでもご飯が進むという感じですね。CMを見ていただければ、そのおいしさが伝わると思います。

――CMをご覧になる視聴者の皆さんへメッセージをお願いします。

CMの中でおいしそうに食べている姿をご覧ください。皆さんの食卓にも「ザ★®シュウマイ」をぜひ！

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