修正指示が入ったまま放映された「銀魂×モンスト」CM、過剰修正されて新たに放映

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修正指示が入ったラフ絵の状態でOAされている、TVアニメ「銀魂」とスマホアプリ「モンスターストライク」(以下、モンスト)のコラボレーションCM。今回修正されたCMが、9月6日から新たに放映されることが分かった。

「銀魂」と「モンスト」のコラボ第2弾実施にともない、坂田銀時率いる万事屋のメンバーが、新TVCMの制作途中の内容チェックを行うことになったが、8月29日、諸事情により赤入れの修正指示が入ったラフ絵の状態で放映された。

そしてこの度、その修正指示を制作チームが対応。TVCM「勘違い獣神化」編として、CMが新たに制作された。銀時からの「実物はもっとイケメン」や、神楽の「ナイスバデーに」といった修正指示はどのように反映されたのか。各キャラクターたちの無茶な修正箇所が、過剰に表現されたCMとなっているそうだ。

新CMは9月6日から放映スタート。

◆ 修正指示が入ったラフ絵の状態でOAされてしまったCM

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