ジェーシービーは、松坂 桃李さんをイメージキャラクターとして起用した、新CM 「ようこそ、JCBプラチナへ」篇を2025年1月23日(木)から全国で放映開始。また、WEBCM およびメイキングや松坂さんのインタビューも同日より JCB 公式 YouTube チャンネルで公開する。
■新CMについて
今回の新CM 「ようこそ、JCBプラチナへ」篇では、松坂桃李さんを新CMキャラクターに迎えた。プラチナカードは「持つ人を成長させてくれる」という新たな価値観を提案し、若い世代が次のステージに踏み出すきっかけとなるCM となっている。 従来のプラチナカードのイメージとは一転した、活気ある若者たちが交流を楽しむ小洒落た空間を舞台に、JCB プラチナがもたらしてくれる上質な世界が感じられる雰囲気に仕上がっている。
■CM概要
CM タイトル : 「ようこそ、JCB プラチナへ」篇(15 秒/30 秒)
出演 : 松坂桃李
放送開始日 : 2025年1月23日(木)
CM は YouTube の JCB 公式チャンネルでもご覧いただけます。
■撮影エピソード
爽やかな笑顔とリラックスした雰囲気で現場に入られた松坂さん。監督との確認はスムーズに進み、すぐに撮影がスタートした。撮影の待ち時間には監督やスタッフと談笑したり、ラウンジ全体の雰囲気を見渡して上質で小洒落た空間を満喫したりと、終始和やかな様子。いざカメラが回ると、一瞬でクールな表情に切り替わるギャップがとても印象的てだった。屋上のシーンでは、夕方の綺麗な空の下、映画のセットのような豪華な食事に興奮している様子が印象的で、エキストラ出演の方々とも気さくに話しながら、大人数での撮影に臨んだ。
■松坂桃李さんへのインタビュー
Q. 本日の撮影を振り返って、印象的だったシーンやエピソードがあれば教えてください。
-ドローンと手持ちのカメラを使ってほぼワンカットで撮影するという、少しドキュメンタリーのような撮影で、なかなか CM ではお目にかかれない撮影方法だったので新鮮でした。夕焼けもとてもきれいでした。
Q. CM では、「早いほど価値がある」というセリフがありますが、松坂さんのこれまでを振り返ってみて、 20 代のうちからやっておけばよかったと思うことは何かありますか?
-英語ですね。語学を早いうちからやっておけばよかったと常々思っています。 この仕事でも、役によって英語のセリフや、韓国語、中国語、ちょっと前だとモンゴル語の役もあり、やはり語学って仕事でも結構使うので。仕事に限らず今後の日本を見ていくと、どんどん海外に対しての目線が広がっていっていると感じるので、そこは 20 代のうちに本当にやっておけばよかったと今でも思います。
Q.逆に 20 代でやっておいてよかったことは何かありますか?
-この仕事は色々な職業に触れる機会が多いので、例えば、ピアニスト、ヴァイオリニストとか、チェリストとか、クラシックの楽器に触れておいたことは、今になってよかったなと改めて思いました。個人的には、2,3年後ぐらいもう 1 回時間あったらやろうかなと思っています。
Q. JCB プラチナ 松坂さんがご自身周りで成長を実感したことはありますか?
-子どもが僕自身を成長させてくれますね。一見、親が子どもを成長させるということなのかもしれないのですが、僕は逆だと思っていて。子どもがいることによって、目線を広げて自分自身がやらなきゃいけないこととか、改めて楽しいなと感じることや、こういうことって必要だよな、ということを再認識させられることが多々あります。
Q. 具体的に子育てをするなかでご自身が変わられたと感じることは何かありますか?
-スーパーをはしごしたりしています(笑)。食材はどういうものが良いのかなど産地や値段を気にすることで、それに関連して情勢も気になって。教育に関してもやはり気になり始めています。
Q. 主な JCB プラチナのサービスをご覧になって、(グルメ・ベネフィット/コンシェルジュデスク/プライオリティ・パス等) こ の中で使ってみたいと思うサービスはありますか?どのようなシーンで使いたいと思いますか?
-グルメ・ベネフィットはまず使ってみたいなと思います。かなりお得ですよね。2 人で予約したら 1 名無料になって、実質半額みたいなことになるので、そこは妻と食事に行ってみたいなと思ったりもします。 あとは、コンシェルジュの方に普段予約が取りにくいお店も予約いただけると聞いて、一体どんなお店をとってくれるのだろうと思 います。
Q. CM 紹介をお願いします
-こんにちは。松坂桃李です。この度 JCB プラチナの新 CM に出演させていただくことになりました。セットの雰囲気も相まって、素敵な CM になっていますので、是非たくさんの方に見ていただけると嬉しいです。それでは CM をご覧ください!