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STU48 14thシングル「冬服に着替えたら」、甲斐心愛が初センター! 中村舞&高雄さやかと語る新曲の魅力とグループへの思い。

STU48が10月7日に14thシングル「冬服に着替えたら」をリリース。今回は、初めてセンターを務める甲斐心愛、センター経験者の中村舞、高雄さやかの3人にインタビューを実施した。楽曲の聴きどころやパフォーマンスの注目ポイント、初センターに臨む甲斐の心境、そして10周年を迎えるSTU48への思いまで、たっぷりと語ってもらった。

――14thシングル「冬服に着替えたら」がリリースされました。ファンの皆さんからはどんな反応がありましたか?

甲斐心愛: 昔から応援してくださっていた方が曲を聴いて調べてくれて「心愛がセンターなの?」と、そこで初めて知ってくださったことがありました。リリースイベントに「久しぶりに来ました」と言ってくださる方もいて、センターをきっかけにSTU48を知ってもらえたり、戻ってきてもらえたりするのがうれしいです。

中村舞: リリース後、披露する機会が何度かあったんですけど、今までのSTU48の楽曲の中でも、特に「かわいい」と言っていただける曲だなと感じています。これまではかっこいい系やちょっと切ない系の曲が多かったので、今回のように振り付けもルンルンしていて、かわいいと言ってもらえるのが新鮮です。

高雄さやか: 本当に神曲だと思います! メンバー間でも「いい曲」と話していますし、リリースイベントで初めて聴いた方も、2回目、3回目の方も、みんな「いい曲だね」と言ってくれるんです。「これは来たな!」という感じがします(笑)。

――甲斐さんは今作で初めてセンターを務めます。最初に楽曲を聴いたときは、どんな印象でしたか?

甲斐: 最初はもっと「フライングゲット」(AKB48)のような、ギラギラしていて明るい曲が来るのかなと思っていました(笑)。でも、実際にははかなげな雰囲気もある冬の曲。自分自身も大好きになりましたし、本当にいい曲だなと思いました。イントロから覚えやすくて、こんなに素敵な曲をいただけたことがうれしかったです。だからこそ、たくさんの人に届いてほしいと思いましたし、自分がセンターとして頑張ろうと思うきっかけにもなりました。
いろいろな場所で披露する機会が増えたり、SNSでファンの方が拡散してくださったりするのを見ると、STU48が広がっていくことがうれしいです。センターといっても、みんなで一緒にやっている感覚。いろいろなセンター像があると思いますが、私はまだ慣れていないので、自分なりにやってみようという挑戦の期間だと思っています。

――初めてセンターに立ったとき、どんな景色が見えましたか?

甲斐:やっぱり最初の歌い出しが印象的でした。センターは一番前に立つので、ちょっと怖いくらいでした。今までセンターに立ってきたメンバーは、あの場所で堂々とパフォーマンスしていたんだなと思うと、すごいなと改めて尊敬しました。

――センターを務める甲斐さんを見て、中村さんはどんなことを感じていますか?

中村: マレーシアに2年間行って帰ってきて、本当に頼もしくなったなと思います。上から目線みたいになってしまいますが、我が子のような気持ちで見ています(笑)。センターになると、グループや楽曲について理解したうえで、自分の言葉で発言しなければならない場面も多いと思うんです。そういう意味でも、心愛さんは自分の気持ちを言葉にするのがすごく上手だなと思います。いざというときにズバッと言ってくれるので、私はもう何も言うことなく見守っています。

――高雄さんは、甲斐さんのセンターをどのように見ていますか?

高雄: 私がセンターを務めたとき、「自分が頑張らなきゃ」「自分が一番表現しなきゃ」という気持ちが先行してしまい、少し孤独感を感じてしまうことがありました。だからこそ、メンバー全員でこのシングルを盛り上げて、心愛さんに伸び伸びとセンターを楽しんでほしいと思っています。心愛さんは、音楽番組のリハーサル前などにも、自分から率先して挨拶をしているんです。そういう姿が本当に頼もしいです。

――「冬服に着替えたら」のパフォーマンスやMVで、特に注目してほしいポイントを教えてください。

甲斐: 私は落ちサビのところが好きです。「冬服に着替えたら」の「チャチャチャ」という部分で、シャンという音に合わせてメンバーがターンするシーンがあります。そこは曲とダンスが盛り上がったあと、突然メンバーの声が中心になって、シャンという音が響くんです。それまで夏の楽しい、キラキラした雰囲気だったのが、一瞬で冬の街の景色に切り替わるような感覚があります。魔法をかけられたような瞬間で、聴くときもパフォーマンスするときも、ときめくポイントです。

中村: 歌詞だけを見ると、すごく切ないんです。でも、曲調は明るいですし、メンバーもとてもかわいいんです。ハートを作る振り付けや、ウインクする振り付けなど、キュンとするポイントがたくさんあるので、ぜひ注目してほしいです。

高雄: 私は衣装ですね。メンバーによって作りが違っていて、前から見ても後ろから見てもかわいいんです。ヘアアクセサリーもキラキラしていて、まるで瀬戸内のマーメイドみたいな雰囲気があります。ライブでは衣装を近くで見てもらえる機会もあるので、ぜひ注目していただきたいです。

――2026年も残りわずかとなりました。今年中にやっておきたいことはありますか?

中村: メンバーとご飯に行く約束をしているのに、なかなか実現できていないことが多いので、今年中に何人かをちゃんと誘いたいです。1年くらい前から、ぱせり(尾崎世里花)とご飯に行こうと話しているんですが、お互いに気を遣ってなかなか誘えなくて…こちらから誘っていきたいです!

甲斐: 最近、麺類にハマっているので、プライベートで香川にうどんを食べに行きたいです。この前、香川に行ったときは、お仕事だったのでゆっくり楽しめなかったんです。散歩していたら、うどん屋さんや骨付鳥のお店がたくさんあったので、改めて行ってみたいです。香川だけでなく、瀬戸内を巡って、以前お世話になった方に挨拶できたらいいなと思っています。瀬戸内をもっと楽しみたいです。

高雄: ちゃんとした生活を送ることです(笑)。最近、生活リズムが崩れていて、昼に起きて、夕方にご飯を食べて、夜中にも食べるという生活になってしまっています。寝るのも朝方になってしまうことがあるので、そこを改善したいです。夏はできていたんですが、寒くなってきてから生活リズムが崩れてしまって。年内にちゃんと整えたいです。

――新曲のタイトルにちなんで、この冬に着たい冬服を教えてください。

甲斐: ふわふわのムートンブーツを履きたいです。もこもこのコートも欲しいですね。マレーシアにいたこともあって、冬服は久しぶりなのでこれから用意したいと思います。

中村: 私は裏起毛のスウェット。寒がりなので、内側から暖かくしていくタイプなんです。セーターはチクチクすることがあるので、スウェットのような着心地のいい服が好きです。

高雄: 私は冬に1ミリも寒さを感じたくないので、しっかり暖かいダウンとマフラーを買いたいです。コートもマフラーも毎年新しいものを買っているんですが、今年はリボンが付いているマフラーが気になっています。

――最後に今後の意気込みを聞かせてください。

甲斐: 今回の「冬服に着替えたら」は、マレーシアから帰ってきて久しぶりに復帰するシングルです。復帰してからの半年間で、STU48のメンバーのことがもっと好きになりましたし、どんどん仲良くなれました。アイドルグループがたくさんある中で、それでもアイドルを続けていく仲間はすごく大切だなと思います。誰の手も離さずに、みんなで一緒に前に進んでいきたいです。この先も、メンバーみんなで一緒に歩んでいけたらいいなと思っています。

中村: STU48は10周年を迎えます。そのタイミングで心愛さんが帰ってきてくれたり、4.5期生の募集があったりと、グループがまた新しくなっていることを実感しています。そんな中でも、私は今のメンバーと一緒に、瀬戸内の楽曲の良さを伝えていきたいという思いをずっと持っています。これからも変わらず、その魅力を届けていきたいです。

高雄: 後輩が増えてグループ全体の層も厚くなってきました。だからこそ、期別の垣根を越えて全員でチームになって盛り上げていきたいです。最近は、シングルのことを後輩たちが紹介してくれる機会も増えてきて、いい流れが来ていると感じます。一人ひとりをリスペクトし、尊敬し合える仲間として10年目のSTU48をみんなで進んでいきたいです。

STU48 14thシングル「冬服に着替えたら」
発売日:2026年10月7日(水)
公式サイト:STU48 OFFICIAL WEB SITE

▶ STU48 OFFICIAL SITE https://sp.stu48.com
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撮影協力=千葉由知(ribelo visualworks)
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