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広瀬アリス「広瀬を超えた広瀬になりたい!」。アクエリアス NEWATER 新製品発表会!!

4月17日(月)から発売される「アクエリアス NEWATER」の新製品発表会が、4月4日(火)に六本木・東京ミッドタウンで行われた。ゲストには、新CMに出演する広瀬アリスさんが新製品に使用されているクリアレモンを意識した爽やかな黄色のワンピースで登場した。

■今回出演した新CMについて
「“水革命”というワードがとてもキャッチーで面白いと思いました。水を超えた水ということで早く皆さんに体験してほしいです」と、ご自身も発売が待ち遠しい様子。

CM撮影で印象に残っているエピソードは「朝から撮影をしたのですが、一発目が落ちてくるボトルをキャッチするシーンだったので、そのプレッシャーで目が覚めました」と撮影の裏側を笑顔で話し、会場が笑いに包まれた。

■広瀬さんの「アクエリアス NEWATER」おすすめポイントベスト3

・3位:水より早くしみわたる!
「お仕事でなかなか水分がとれない時もあり、効率よく水分補給をしたいと考えていたのでありがたい」

・2位:糖質0、カロリー0で嬉しい!
「私も意識して飲む(水分補給する)ようにしているのでカロリーを気にせずに飲める」

・1位:#思ったより甘くない
「甘くなくさっぱりしているので飽きずに飲めます。また、味がないお水が苦手な方にもおすすめです」


■広瀬アリスは「○○革命を起こしたい」
“水革命”に関連したお題に「アクティブ革命を起こしたい」と回答。何かと理由をつけて家に籠ってしまう自分を変えたいとのこと。“水を超えた水”という商品コンセプトにちなんで“広瀬を超えた広瀬になりたい”と笑いを誘った。

■広瀬アリスは「○と○のゼロを目指す」
「ダラケとさぼり癖のゼロを目指す」。バスケットボールをやっていた時に“まる子”と呼ばれていて、その頃から「まる子!さぼるな!」と試合中によく怒られていました。それプラス“ダラケ”で「昨日、掃除しなきゃ」って決めたのに面倒臭くなってしまうところを直したいと、普段の広瀬さんのイメージからはギャップのある意外な一面を明かし、新商品の味わいのように“スッキリ”することを宣言した。

■最近、「思ったより○○だ」と驚いたこと
昔は海外に行っても漫画を読んでいたけど、最近海外に行って周りを見渡すと、思ったより海外になじめているなと感じて昔の自分との違いに驚いた。

■自分を超えるために努力していること
「次の日に自分が嫌な気持ちにならないように、やるべきことをやる。例えば、マッサージをしてから寝るなどといった小さな積み重ね」と、日頃から意識の高い生活を送っているとのこと。

■春から学生に戻れるとしたら何がしたいか
「友達をもっと作ることと、学生の頃は制服が嫌だったのですが、今は恋しいので制服でいろんなところに出掛けたいです」と笑顔で答えた。

■新TVCM『これが水革命』篇(15秒) ストーリー
空に向かって進んでいく「アクエリアス NEWATER」のボトルが画面いっぱいに映しだされる。「常識をひっくり返す、水革命」のナレーションとともに、天地がグルンとひっくり返り、ボトルが人々の手元へ。 広瀬さんがゴクゴクと「アクエリアス NEWATER」を飲み、カラダが満たされていく。「水を超えた水」のナレーションと、生き生きとした人々の笑顔。全く新しい水分補給飲料の登場と、製品特長を端的に表 した、爽やかな TVCM となっている。
■WEB:https://www.aquarius-sports.jp
■Twitter:https://twitter.com/AQUARIUS_SPORTS

【新商品「アクエリアス NEWATER」について】
アクエリアスから新たに発売される「アクエリアス NEWATER(ニューウォーター)」は、糖質ゼロ、カロリーゼロという特徴を持ち、従来のスポーツドリンクとは全く異なる商品となっている。従来のスポーツドリンクは水よりも水分補給に優れていることが理解されている一方で、日本コカ・コーラ株式会社が実施した調査で、飲用を控える理由として「糖分が多すぎる」「甘すぎる」「カロリーが高すぎる」ことが指摘されていた。そのため、糖の代わりにアミノ酸を用いる独自の技術を開発し、水分補給の特徴はそのままに糖質・カロリーが少ない水分補給飲料が開発された。

【PROFILE】
広瀬アリス Hirose Alice
女優、モデル。1994年12月15日生まれ、静岡県出身。映画『地獄の花園』(2021)『劇場版ラジエーションハウス』(2022)『七人の秘書』(2022)/ドラマ『知ってるワイフ』(2021)『恋なんて、本気でやってどうするの』(2022)『忍者に結婚は難しい』(2023)NHK大河ドラマ『どうする家康』(2023)など。

(取材・文 原陽菜乃/撮影 M.Yamazaki)

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