「サントリー生ビール」は、すべての人の一日の終わりをねぎらい、生きる力を後押しする“これからの時代のビール”を目指しています。今回の新TV-CMは、とある街を舞台に、そこで生きる登場人物たちの人生が交錯する群像劇です。インテリアデザイナーの山﨑さん、定食屋さんで働く上白石さん、運送業者のオズワルド、ルパンを追いかける銭形警部、それぞれの等身大の日常が生き生きと描かれつつ、同じ街で生きる別のキャストたちが少しずつ関わり合いながら、一つの物語を紡いでいきます。一人ひとりが生きる何気ない一日の喜怒哀楽さまざまな表情が、音楽に合わせてテンポよく切り替わるダイジェスト映像と、印象的なナレーションに注目!
■撮影エピソード
◇独立したばかりのインテリアデザイナー役を山﨑さんが熱演 撮影に当たり、監督から「山﨑さんはこの春独立したインテリアデザイナーで、街を一望できる坂の上に自宅兼事務所を構えたという設定です」という説明を受けた山﨑さん。部屋のバルコニーか ら見える風景を映像で確認すると、「いい物件ですね」とやわらかな笑みを浮かべ、颯爽とカメラ前 に向かいました。階段を上るシーンは、引っ越し初日の設定のためとにかく荷物が多く、リュックにバ ッグ、製図ケース、スーツケース、スマートフォン、飲み物が入ったビニール袋で両手がふさがってい る状態。そこへ得意先から電話が入り、破れたビニール袋から荷物が落ちてしまう何とも慌ただしいシチュエーションでしたが、山﨑さんは終始前向きな表情でお芝居に取り組み、現場を盛り上げてい ました。
◇抜群の飲みカットで飛び出した茶目っ気あふれるひと言 「サントリー生ビール」を飲むシーンでは、飲み終わりに「アァーッ!」と何ともおいしそうなため息と 表情の 山﨑さん。表情と飲みっぷりから、そのおいしさがビシビシ伝わってくるカットは、プレイバッ クを確認した山﨑さん自身からも思わず「おいしそう!」という自画自賛の言葉が飛び出すほどで、 「普段からビール飲んでて良かった(笑)」と茶目っ気たっぷりに笑みを浮かべて、監督やスタッフの 皆さんを和ませていました。そして全撮影終了後、「サントリー生ビール」を再び口にした山﨑さん。 仕事終わりに飲むビールは撮影中とはまた違った格別なおいしさがあったようで、その場で飲みカッ トを再現してみせると、周囲からねぎらいの拍手が沸き起こりました。
◇上白石さん演じる定食屋さんの看板娘の笑顔にほっこり
街の定食屋で働く女性を演じた上白石さんは、飲食店でのアルバイト経験はゼロとのことです が、テキパキと接客する姿は最初からとても様になっていて、街のみんなを笑顔にする元気娘と いう役どころにすっかり馴染んでいました。また、お盆に載せて運ぶ途中、つまずいて空のコップを落としてしまうシーン。その見事な転びっぷりがスロー映像で見ると非常にインパクトがあり、監督が「美しいバレエのような」と表現すると、上白石さんは「恥ずかしい」と照れ笑いを浮かべてい ました。定食屋での撮影後、「職場体験みたいで楽しかったです」と笑顔で振り返った上白石さん。 アットホームな空気がよほどしっくり来たのか、「もしアルバイトをするなら、厨房もいいけど、ホールの仕事をやってみたい!」と密かな願望を語っていました。
◇天才猫「椎(シイ)」ちゃんが絶妙のタイミングでリアクション 上白石さんの飼い猫として登場する、ミックスの椎(シイ)ちゃんは人懐っこい性格で、ゴロゴロと喉を鳴らして、気持ちよさそうにスキンシップを図り、すぐに上白石さんと打ち解けていました。お 芝居も上白石さんが「天才」と唸るほど達者で、窓から山﨑さんを目撃するシーンでは、缶が地面 に落ちる音がした瞬間、タイミングよく「ニャー!」と鳴いてみせ、ソファーのシーンでも、「サントリ ー生ビール」を飲むアクションに合わせて、さりげなく上白石さんに視線を送ってみせた椎ちゃん。 これにはさすがの監督も「相棒感がすごい」と驚き、上白石さんも「私の動きに合わせて、ちゃんと お芝居してエラい」「あんた、MVPだよ」と声を掛けて、相棒の演技を絶賛していました。
◇爽やかな笑顔と立ち居振る舞いで現場を魅了する坂口さん 普段はセカンドキャリアとして自ら立ち上げた珈琲ブランドの焙煎士として活動する坂口さん。本格的な撮影は久しぶりとのことでしたが、爽やかな笑顔と華やかな存在感は健在で、本番前に「坂口です。よろしくお願いします!」と大きな声で挨拶すると、その場が一気に明るい雰囲気に包まれ ました。撮影中はスタッフ、エキストラの皆さんとも気さくに言葉を交わし、現場を通りかかった親子 連れにもやさしく声を掛けるなど、どんな人にも分け隔てなく、にこやかに振る舞う姿が印象的だっ た坂口さん。モニターでプレイバックを確認する時も、スタッフと一緒になって心の底から楽しそうに 笑うなど、常に自然体で演技に取り組む坂口さんを目の当たりにして、誰もがファンになっていました。ちなみに、商店街のシーンで坂口さんが手にしているのはご自身のサーフボードです。
◇砂浜でビーチクリーナー片手に全力パフォーマンス 砂浜で、坂口さんがビーチクリーナーを動かすシーンは、体いっぱい使って、汗をかきながら砂を かき出す坂口さんの姿をさまざまなアングルから撮影しました。ここでは、進んでいくにつれて、器の中にどんどん砂が溜まって重くなり、ついには坂口さんが「よいしょ!」と、いくら歯を食いしばって引っ張ってもびくともしない状態になるまでを収録。監督のカットが掛かった瞬間、坂口さん渾身の全力パフォーマンスに、周囲から大きな拍手が沸き起こりました。ちなみに、このシーンで使ったビーチクリーナーは、美術スタッフが手作りしたオリジナルの道具で、普段からサーフィン仲間とビーチクリ ーン活動に取り組む坂口さんも、「あれ便利だよね」と使い勝手に惚れ込んでいました。
◇さすがの職人技が光るコント芸にスタッフ一同大爆笑 「OZワールド運送」のスタッフに扮したオズワルドの二人が、ソファーを部屋に運び入れるシー ンは、長回しで撮影しました。さっそくドアにぐりぐり背中を押し付けられた伊藤さんが、「ちょっと下がって」「痛い痛い」とさんざん言っているにもかかわらず、畠中さんが「どこが痛いの?」「あ、猫」「猫が逃げた」などと全く無視する絶妙のやり取りを、ファーストテイクから披露してみせた二人。そ の様子を見守るスタッフの皆さんは全員、笑い声が入らないよう必死で堪えていました。ところが、 そうした反応が遠目で見えていた畠中さんに対して、終始背中を向けていたため状況が把握できなかった伊藤さん。あまりの沈黙に耐えかねて、おもむろにソファーを置き、そっと後ろを振り返って監督たちの笑顔を確認すると、ようやく安堵の笑みを浮かべました。
◇ともにビール好きのオズワルドが見せた“おいしい!”のアクション ビールが大好きで、普段からよく飲んでいるという畠中さんと伊藤さん。「本物だったので、かなり重かった」というソファーを運び終えた直後の飲みカットでは、「サントリー生ビール」によってそ れまでの苦労が報われたという最高のリアクションを披露すると、あっという間にOKテイクを獲得 し、モニター越しに眺めていたスタッフの皆さんから「おいしそう!」という声が聞こえてきました。
■インタビュー
<山﨑賢人さん、上白石萌音さん、坂口憲二さん、オズワルド(畠中悠さん・伊藤俊介さん)>
――「サントリー生ビール」のメッセンジャーに選ばれたお気持ちは?
【山﨑さん】:ビールが大好きなので、今回の「サントリー生ビール」のお話をいただいて本当に嬉 しいです。いつかビールのCM に出たいと思っていたので、夢が叶ったような感じですね。
【上白石さん】:とても嬉しかったです。お酒のCM が初めてで、そんな年になったか~と思いまし たし、サントリーさんのビールの新製品ということで、すごく責任も感じたのですが、豪華な顔ぶれ の皆さんをとても心強いなと思いました。あと、私が「サントリー生ビール」のメッセンジャーになっ たことを一番喜んでいるのは父親です。父は生ビールが本当に大好きなので、「サントリー生ビール」を誰よりも楽しんでくれる一人だと思います。
【坂口さん】:びっくりしました。最初はドッキリかなと思いましたけど、ちょっとブランクが空いていた ので、お声がけいただいてすごく嬉しかったです。
【畠中さん】:非常にうれしいです。ウエストランドさんじゃないんだという。
【伊藤さん】:言わなくていいだろ、そんなこと。
【畠中さん】:僕ら去年のM -1 で7 位なんでね。
【伊藤さん】:アスリートじゃないですからね、僕たちは。順位とか関係ない。
【畠中さん】:二人ともお酒が大好きで、ビールもよく飲むのでめちゃくちゃ嬉しいです。
【伊藤さん】:憧れていたことの一つを達成しました。
――CM で共演する皆さんの印象をお聞かせください。
【上白石さん】:坂口さんはご出演されていたドラマですごく好きなシーンがあって、今回ご一緒で きることが幻のようですし、貴重な共演をさせていただいて、とても嬉しかったです。山﨑さんは過 去に2 度共演させていただいて、本当に人当たりが良くて、みんなを笑顔にさせる方なので、久しぶりの再会をとても楽しみにしていました。オズワルドさんは以前、バラエティ番組でご一緒して、 カメラが回っていない時も本当に優しい方だなという印象です。あんなにお忙しいのに、すごく楽し くて仲が良さそうで、とても素敵な方々だなと感じた思い出があります。
【畠中さん】:僕らも上白石さんがいたから伸び伸びできたし、全部、上白石さんのおかげなんじゃ ないですかね。
【伊藤さん】:そこまで言っちゃうと、違うんじゃないの?
【畠中さん】:今日、健康でいられるのも上白石さんのおかげかもしれません。
【伊藤さん】:何してくれたの、上白石さん?
【畠中さん】:存在するだけで、幸せな気持ちになれる。
【伊藤さん】:本当に癒しの方ですね。
――CM 撮影の感想をお聞かせください。
【上白石さん】:共演した猫のシイさん、天才でした。今日のMVP です。あの猫ちゃんが名演技を たくさんしてくれて、その度に現場が盛り上がっていい空気になりました。あと、今回の撮影を通し て、定食屋でアルバイトしてみたかったなと改めて思いました。アルバイト経験がないので、あれほど繁盛しているお店で、うまく立ち回るのは大変そうですが、一度でいいから、あんなふうにアッ トホームなお店で働いてみたかったなと。職場体験みたいな感じで楽しかったです。
――「サントリー生ビール」を飲んだ感想をお聞かせください。
【山﨑さん】:これぞ生ビール、という感じで、しっかり飲みごたえがあるけど、飲みやすくて、本当 においしいです。
【上白石さん】:すごくスッキリしているのに、しっかりと飲みごたえもあって、「ビール飲んでる!」と いう感じがしました。
【坂口さん】:お世辞抜きで、すごく飲みやすくておいしかったです。のどごしも、味のバランスもい いし、僕自身、本当にビールが大好きなので、毎日飲んでも飽きないビールだと思いました。
【畠中さん】:合格です。
【伊藤さん】:いやいや、偉そうすぎる。
【畠中さん】:一番好きかも。
【伊藤さん】:めちゃくちゃ好きかも。のどごし、キレ。ツッコんどいてなんですけど、合格です!
【畠中さん】:オズワルドの合格、出ました。なかなか出ないですよ。
――缶のデザインについてはいがかですか?
【上白石さん】:ポップで若々しくて、とっても素敵で、店頭に並んでいたら、思わず手に取ってしま う可愛らしさがあるなと思いました。
【坂口さん】:「生」という字を入れてるのは、すごく斬新だと思いました。時代的に今、「生きる」とい うことがとても身近なものになってきて、それをストレートに表現するデザインはなかなかありそう でないというか。サントリーさんのメッセージ、気持ちみたいなものをすごく感じました。
【伊藤さん】:かっこいいですよね。未来のビールという感じがします。
【畠中さん】:今までのビールのデザインとはちょっと違って、スタイリッシュというか。手に取りたく なるような感じがして、合格です。素晴らしいデザインです。
――ちなみに、漫才の舞台も「生」の方がいいですか?
【畠中さん】:うまいこと言いますね。合格です。漫才こそ生で見るのが一番面白いですからね。
【伊藤さん】:熱量が伝わってきますしね。
【畠中さん】:ライブ感は生に限りますよ。
【伊藤さん】:生が一番です。
――普段生ビールを飲みたくなるのはどんな時でしょうか?
【山﨑さん】:仕事終わりや頑張った日とか、体を動かした後が多いですね。どんなシーンでも、ビ ールで切り替えられるというか、一日の疲れを流すというような感覚でけっこう飲んでいます。休日 の昼間から飲むビールもおいしいんですけど、みんなで何かを頑張った後に、みんなで飲む一杯 目のビールとか、一杯目じゃなくても、そういう時のビールは最高においしいなと思います。
【上白石さん】:仕事をすごく頑張った時ですね。へとへとになった後、生ビールをグビッといく、あの感じがここ最近理解できるようになって、ちょうど「とりあえず生!」とめちゃくちゃ言いたい年頃なんですよ(笑)。大人の階段を登っている感じがすごくしていて、今年の夏はキンキンに冷えたビ ールで「お疲れ!」という感じで飲んでみたいと思います。
【坂口さん】:一日の最後ですかね。仕事で疲れた時、おいしいものを食べる時、サーフィンでいい 波に乗った後に飲む生ビールは本当に最高です。
【伊藤さん】:いろんな言い訳をつけて、結局飲みたいんですよ。
【畠中さん】:一日一本5 分のネタをやっただけで、今日も働いたと飲みたいです。
【伊藤さん】:すべった時もウケた時も、何かっちゃあ口実をつけてビールを飲みますね。
【畠中さん】:生ビールさえ飲めたら全部帳消しみたいな。しかも悪いことは帳消しにして、良いこと は倍増していくので、すごいですよ、生ビールは。
――ビールを最高においしく飲むために、人知れず頑張っていることは?
【上白石さん】:基本このお仕事の準備は人知れずやるものなので、家でコツコツと頑張っているこ とは多いかなと思います。でも、それはどのお仕事をされている方でもそうだと思いますし、大人に なってからも宿題はあるんだなという感じがしますが、そういう一日のやるべきことを全部やり終わ った後というのはすごく達成感があるので、ちゃんと自分を褒めてあげたいなと思います。
【坂口さん】:サーフボードを持って海から上がる時、空いている方の手でゴミを拾って帰る「ワンハ ンドビーチクリーン」というのが、僕たちサーファー仲間の間で広がっています。みんなで集まって ビーチクリーンをするのもすごく大事なことですが、一人一人がその場で簡単にできることもある んじゃないかなということで、僕も人知れずやっています。すごくいい試みで、やる人が増えたらも っと海がきれいになっていくと思うので、ぜひ皆さんにもやっていただきたいなと思います。
【伊藤さん】:夕方ぐらいになると、何時ぐらいに飲みに行けそうというのが見えてくるじゃないです か。なので、飲みに行く1、2時間ぐらい前から、水分を取らないように頑張っています。僕はこれ、 誰にも言っていません。
【畠中さん】:すごい。努力家だと思う。僕も最高においしくビールを飲みたい日は、なるべく甘いも のを食べないように努力しています。結構、甘いもの好きなんですけど、耐えて、耐えて。 ――伊藤さんはこの日のために、妹さんからアドバイスをもらったとか?
【伊藤さん】:これはもう、妹とは別件です。今回は僕らも役者ですから、ライバルには聞きません。 もう連絡先も消しました。
【畠中さん】:もしかしたら、妹さんにこの役を取られる可能性もありますからね。
――「頑張って生きている人全員を全肯定し、応援する」という製品コンセプトについて。
【山﨑さん】:めちゃめちゃ共感できるコンセプトだと思います。いいですよね、みんな頑張ってるか ら、みんなおいしくビール飲もうよという感じが。うまく行っても、うまく行かなくても、とにかくその日 を頑張ったんだよという証というか、それを肯定してくれるのはすごく素敵だなと思います。
【上白石さん】:大賛成です。朝起きて家を出て、それだけで「エライ!」と思います。大人になると、 叱られたり、褒められたりすることも少なくなるじゃないですか。だから、頑張っている皆さんを私た ちは応援します、というメッセージは、涙が出るぐらい嬉しいのではないかなと思います。
【坂口さん】:今の時代はコロナとか戦争とか、生きるということが以前より身近になっているので、そういうコンセプト、気持ちを商品に乗せて、思いを伝えるのは本当に素晴らしい試みだなと。そう いったメッセージを僕も今回の商品を通じて、世の中の人に伝えていけたらいいなと思います。
【畠中さん】:頑張ってない人なんていないんですから。すべての皆さんが頑張っているので、本当 にいいコンセプトだなと思います。
――「全員優勝」「今日も優勝」というコピーにちなんで、 「全員優勝」「今日も優勝」と感じたエピソードがありましたらお聞かせください。
【山﨑さん】:自分が頑張った作品を誰かが見て楽しんでくれたり、共感したよという言葉やメッセ ージを頂いたりした時は、頑張って良かったな、今日も優勝だなと思って、ビールを飲みます。
【上白石さん】:毎日思っています。私自身、どんなに大変なミスをしても、うまくいかなくても、寝る 前によくやったと思って寝るようにしているので、「毎日優勝」だなと。頑張っていない日もあります が、そういう日も「優勝!」と思って寝るようにしています(笑)。明るく生きられるかどうかは、自分 次第なところもありますよね。
【坂口さん】:子供たちが結構ヤンチャで、晩ご飯を一緒に食べる時、よく誰が一番食べるのか競 争するんですけど、めちゃくちゃ食べた後、「パパ、パパ、今日誰が一番?」「私?」とか聞いてくる んですよ。そういう時、僕は「全員優勝!」って、みんなを褒めています。
【伊藤さん】:朝起きられた時です。朝起きた瞬間、優勝が確定しているので、その後はもう一日ウ イニングランですよ。
【畠中さん】:最近ジムで筋トレをしていて、撮影でソファーを持ち上げるシーンがあったので、その ために通い出したのかなと。筋肉痛が辛いですけど、そういう日は頑張ったなと思います。
――この春から新しく始めたいこと、または最近、仕事以外で熱中していることは?
【山﨑さん】:朝活というか、朝の時間に何かしたいと考えています。朝は結構集中力が上がるみ たいなので、ストレッチをしたり、台本を読んだり、うまく活用できるようにしたいなと。「サントリー生 ビール」を気持ちよく飲んで寝て、朝パッと起きて、そういう時間を作れたらいいなと思います。
【上白石さん】:小さい頃から習っていたクラシックバレエを、高校入学前にやめて、それ以降はお 仕事で踊る必要がある時だけ練習していましたが、最近私の人生は踊りが足りていない、踊って いる方が精神衛生上いいな、ということが分かってきたので、知り合いのバレエダンサーにバレエを習いたいなと思い始めています。踊った後の「サントリー生ビール」はおいしそうですよね。
【坂口さん】:毎日頑張って生きていくことを目標に、日々の生活を楽しんでいますが、やっぱりス ポーツが好きなので、暖かくなってきたらゴルフに行きたいですね。今は芸能、役者の仕事からち ょっと離れて、別の仕事をしていますが、自分の体調と向き合いながら、これからもいろいろなこと にチャレンジしたいと思っています。
【畠中さん】:僕はこの「サントリー生ビール」を日本一、世界一売れる生ビールにしたいと思ってい るので、春からそのPR 活動を始めたいと思います。 【伊藤さん】:「サントリー生ビール」以外のことを考えられるようになりたいですね。
【畠中さん】:難しいんじゃないですか? 【伊藤さん】:頭の中が全部「サントリー生ビール」で一杯なので、仕事にならないんですよね。