新CM「JCB マジカル クリスマス」篇は、JCB マジカル／クリスマス時期の東京ディズニーランド®完全貸切キャンペーンに当選した「JCB 通信社」の二宮編集長と川口記者が、お互いに当選したことを内緒にしながら訪れたパーク内で鉢合わせとなり、その「マジカル」な出来事に驚くというストーリー。
「ついに当たっちゃいました。JCB マジカル！全部貸切なんて最高！」と、「JCBマジカル」キャンペーンに当選し、東京ディズニーランド®貸切イベントを訪れた二宮編集長は、さっそく記念に「JCB マジカル」キャンペーンの看板をカメラでパシャリ。一方川口記者も「とうとう当たっちゃいましたJCB マジカル！」と、パーク内の美しい夜景をスマホでパシャリ。お互いに「JCBマジカル」キャンペーンに当選したことを内緒にし、密かに楽しもうとそれぞれが向かったパーク内の人気アトラクション。「エッ！？」と入場口で鉢合わせた二人は顔を見合わせ驚きの表情。「川口、マジか？」と、目を丸くする二宮編集長に、「編集長、マジカルです！」とノリノリでポーズをとる川口記者…。東京ディズニーランド®貸切イベントでの夢のようなひと時を思い起こし、「今年も当たるといいなぁ」と、カフェの支払いでJCB のタッチ決済を利用する二宮編集長。川口記者も「私も！」と、スマホで決済し、「JCB マジカル クリスマス 2023」に向け、期待に胸を膨らませる二人なのだった。
●二人の「マジカル」な体験とは？
共演6 作目となる二宮さんと川口さん。二人での掛け合いのシーンも息がぴったりと合い、撮影はとてもスムーズに進みました。撮影を終えた二人に、新CM「JCB マジカル クリスマス」篇にちなんで、これまでに体験した最も「マジカル」な出来事を聞いてみた。
Ｑ. これまでに体験した、最も「マジカル」な、不思議な出来事や思い出は？
川口さん ： 私はナマコを初めて食べた時ですね。
二宮さん ： マジカルな話をしてるんだよ？大丈夫だよね？
川口さん ： 海（の近く）で育ったので、初めて（ナマコを）食べた時に、うまっ！と思って。見た目とのギャップもあり、そのおいしさがマジカルでした。以来、大人になってからも大好きで、レストランや居酒屋さんにナマコがあると必ず食べちゃいます。
二宮さん ： （二宮さんのマジカルな体験は）コンサートかな。
川口さん ： マジカルだ…ナマコは勝てない、コンサートには勝てない（笑）。
二宮さん ： これまでずっとコンサートをやる側の人生だったけれど、この間、十数年振りに（他のアーティストの）コ ンサートを見に行った時に、コンサートってすごいなと思った。（自分も）めちゃくちゃ元気が出たし、ステ ージに立っている人ってマジカルだよね。こういうことを（自分たちも）やっていたんだ、すごいな、と改め て思いました。
Ｑ. もしも、こんなところを貸切にできたらいいのにな、という場所は？
川口さん ： 自然が好きで犬も飼っているので、大きな公園とか広いスペースを貸切って、そこにたった1 匹の犬を 放って走らせたりとか。貸切ドッグランのような、そんな贅沢してみたいですね。
二宮さん ： 事務所かな。今考えてみたら、隅々まで見たことがないから。意外と仕事場とか見たことがない。貸切 っちゃえば、人のスケジュールも見られるし（笑）。そりゃ（他の人のスケジュールを）見たいですよ。みんな仕事を頑張っているんだから。（スケジュール表を見ながら）頑張れー！って言いますよ。応援します。
Ｑ. お二人が新社会人になった時に大切にしていたことは？
二宮さん ： 新社会人っていわれる初年度って二度と戻って来ないじゃないですか。初年度はいろいろと思い出に なるんじゃないかなと思います。1 秒1 秒を忘れずに覚えておくと、後々つらかった時とかしんどかった 時に、初心に帰れる一つの拠り所になると思うので、覚えておいた方がいいんじゃないかなと思います。
川口さん ： 二宮さんもおっしゃった通り、戻れないですから。仕事をしているとあっという間に1 年が過ぎていくの で、なるべくたくさんのコミュニティを作って、友達や先輩、後輩、家族との時間を楽しみながら、不安な ことももちろんあると思いますが、いろんなことに興味を持って、いろんな人に出会いながら、お仕事も 遊びも楽しんでやっていけたらいいですよね。
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